可能性は無限大。広い視野で未来を見つめる

働く業界:
医薬品メーカー

2021年度入社
薬科学専攻 修士課程修了

働く業界:医薬品メーカー

2021年度入社
薬科学専攻 修士課程修了

入社の決め手は、
理学系研究職派遣のトップシェア

エウレカを知ったきっかけは、研究室の先輩の紹介です。私は就職活動を始めた時期が遅かったので、動き出した頃には研究職の募集はほぼ終わっていたんです。これまで学んできたことは有機合成。それを活かせる仕事を探していたところ、製薬会社で働いている先輩が「正社員型派遣という働き方があるよ」と声をかけてくれました。製薬会社の社員である先輩から見ても、後輩に勧められる働き方なんだなと興味が湧き、自分でいろいろと調べていく中でエウレカを見つけました。

入社の決め手は、WDBが理学系研究職派遣のトップシェアであること。何かで確固たる地位を築いている会社には、蓄積されたノウハウや一貫した理念があります。ここでなら多くを学べる。そう思って入社を決めました。

学生時代とのギャップを超えて

入社後の就業先は、製薬ベンチャー企業。仕事の目的は、医薬品の創出へ貢献することです。合成化学チームの一員として、合成法が確立されていない中分子医薬について、迅速かつ簡便な合成方法の開発を担当しています。

学生時代と大きく異なる点は、合成するものの大小の振れ幅が大きいこと。学生時代なら合成は数100mg位ですが、仕事では1mg以下の目に見えないものから、kg単位の化合物まで、様々なものを扱います。小さい分には実験机で作業できますが、大きくなると机では対処できません。器具の重さも倍になるので、扱いに慣れるまでは苦労しました。

原料合成のスケールも桁違いです。実験操作でミスをしてしまい、指示書通りの量が得られないという失敗をしてしまったこともありました。量が多い合成はその分コストがかかるので、「会社に損害を与えてしまった」とそのときはかなり落ち込みましたが、成功しても失敗してもすぐに共有する姿勢を大切に、経験を重ねました。

就業先と一緒に成長したい

就業先には、雇用形態による壁がありません。そのため、会議に出席して積極的にディスカッションをしたり、「こうしたら良くなるんじゃないか」という改善案を考えたりしながら、知識や技術にとどまらず、スケジュール管理や提案の仕方といった多くのことを学んでいます。

指示を正確にこなすこと・成果を出すことを意識して仕事に取り組んできた結果、私が主体のプロジェクトや案件も任されるようになりました。実験現場を一番理解している存在として周囲の方に頼ってもらえたときは本当に嬉しく、自分の成長を実感できます。

就業先は伸び盛りの若い会社。そのため、私の仕事の成果は、会社の成長に直結します。今の仕事がうまく運べば、それが技術として会社に取り入れられ、会社はそれで利益を出せます。新たな技術開発に携わりながら、会社の成長曲線の一角を自分が担えることに、大きなやりがいを感じています。今の目標は、就業先の方々や業務の先にいる顧客が求めていることに+1の成果を出すこと。言われたことだけでなく、その先にある期待も超えていけるよう努力しながら、就業先と一緒に大きく成長していきたいと思っています。

総合職として、サービス業
としての働き方にも携わる

エウレカのプロジェクト活動では、他の業界や地域で働いている人たちと交流したいという思いから、全国の社員と一緒に取り組める採用プロジェクトに参加しました。採用プロジェクトの目的は、内定者にエウレカの魅力を伝え、安心して入社してもらうこと。エウレカの良さを伝えるためには、WDBグループ全体の理解も必要ですし、社員の生の声を届けることも大切です。目的を達成するためには、何をどのように進めていけば良いのか、日々話し合いを重ねています。

立場や社歴が異なる人と接したり、周りを見て進捗管理をしたり。そんな中で、会社としての利益だけではなく、相手に満足してもらうためにどう動くべきかという視点を得ることができました。実は、将来的に立場を上げたいとき、正社員型派遣ではそこで必要なスキルが得られないのではという点が当初は不安だったのですが、エウレカでそれは杞憂でした。プロジェクトを通して、総合職として、そしてサービス業としての働き方にも携われていると感じています。

自分の可能性を広げられた

私は、エウレカに入社して自分の可能性を広げることができたと感じています。大学を出るまでは、研究一本という狭い視野でしか物事を見ていなかったのだと気付くことができました。就業先での仕事やエウレカでのプロジェクト活動を通して、少しずつですが研究以外の働き方も見えてきたと感じています。私にとって、自分の将来を広い視野で考えられるようになったのは、とても大きなことでした。

今の就業先では、挑戦したいことがたくさんあります。そのため、しばらくはエウレカで働いて知識を得て、経験を積みたいと考えています。私が歩んでいく道は、まだまだこれから変えていけるんです。将来、どんな道も選べる自分であれるよう、研究にもそれ以外のことにも必死に取り組んでいきたい。今はそう思っています

エウレカは、研究のみならず、いろいろなことにチャレンジできる会社です。そこで出会う人たちは、就業先も働き方も、将来どうなりたいのかも様々。良い意味で個性的で、自らの可能性に向けて歩を進めるエネルギーに溢れた人がたくさんいます。研究が好きな人はもちろん、周囲の人から刺激を受けながら自分の視野を広げていきたい人、将来について悩んでいる人の選択肢としても、エウレカはお勧めできる会社だと思います。