挑戦・成長できる環境を選び自分が描くキャリアを実現する

働く業界:
サービス・Web

2009年度入社
生命科学科 学士卒

働く業界:サービス・Web

2009年度入社
生命科学科 学士卒

「こんな働き方がしたい」
とエウレカに入社

私は、学部卒業後の進路として、大学院への進学ではなく就職を選びました。研究職をずっと続けるのではなく、最終的には大学で学んだことを活かしながら会社の内部にかかわる仕事がしたいという気持ちがあったからです。

就職活動を始めて間もないころ、同じ学部出身でエウレカに入社した先輩が母校で開催した会社説明会に参加しました。その先輩の職種は研究職ではなく、理系の知識を活かした総合職でした。

エウレカという会社では、派遣社員として研究の仕事をしたあと、内部異動で他の職種に挑戦することができると知り、「私もそんな働き方をしたい」と興味を持ったのが応募のきっかけです。就職活動では複数の会社にエントリーしていましたが、会社の内部に関わる仕事に挑戦できるエウレカの仕組みに惹かれ、入社を決めました。

就業先とエウレカでさまざまな
業務を経験

入社後は、製薬会社の研究開発部門に配属され、鎮痛剤の薬効試験を担当しました。職場では、派遣社員であることを理由に担当業務を区別されることはなく、早い時期から正社員と同じように実験を任せられるようになりました。

通常業務以外でもう一つ、動物倫理委員会に携わらせてもらったことが印象に残っています。動物倫理委員会では、動物実験を最小限に抑えるためにプロトコルをチェックし、実験担当者にフィードバックしていました。私はチェックが正確で修正がわかりやすいと評価され、ここでも信頼して業務を任せてもらえました。
実験業務と動物倫理委員会の両方で評価を得られたのは、任されたことを最大限に、きちんと責任を持ってやっていたからだと思います。

就業先で働きながら、定例会や懇親会などエウレカでの活動にも積極的に参加し、定例会の運営プロジェクトとサブリーダーを担当しました。
エウレカは、社員同士のつながりも大切にする会社です。私も活動を通じて、同期のメンバーや後輩との仲が深まりました。

内部異動で「会社にかかわる
仕事に就く」を実現

入社4年目、派遣就業から他の職種に挑戦する内部異動に応募しました。周りの人からは、異動先は営業職が多いと聞いていましたが、配属先は東京の中央研修所(現テクラボ東京)で、職種は研修講師です。私が担当した適性保証試験は、登録スタッフのスキルや個人の特性を確認するための内容で、どちらかというと面接官に近い仕事でした。

異動1年目は、初めてのことばかりで、とにかく精いっぱいの1年間でした。特に大変だったのが、私が専攻していたバイオ系とは違うスタッフのスキルや知識についても判断しないといけなかったことで、一人で対応できるようになるためにかなり努力をしました。それでもエウレカで研究職の実務経験があったので、スタッフの仕事を理解し、現場で何が求められるかを伝えることができたと思います。

2年目は、研修の見直しに携わりました。当時、適性保証試験の会場はごく一部の拠点に限定されていて、参加者によっては長距離移動が必要だったため、会社として遠隔で実施する方針が掲げられました。それを実現するために、遠隔研修を可能にする方法・ツールの検討、研修内容の見直しを任されました。
その後も、社内データベースのシステム改定、研修所を増やすためのサポートなど、研修以外のことにもかかわってきました。このように、社員やスタッフにとって価値のある仕事、会社に関わる仕事をやらせてもらえるのが嬉しかったです。

責任者として研修所の役割を
果たし、自らも成長する

異動から4年目に東日本の研修所を統括する責任者になり、その翌年には研修所全体の責任者となりました。
研修所の役割は、スタッフの適性を見極め、就業先とスタッフのミスマッチを防ぐこと。研修をするだけで完結する仕事ではありません。求められる人材を確保するために、どのエリアでどの研修をどのくらい行うのが良いかなど、支店と情報共有もしながら、最適な対応に努めています。

今の私の目標は、責任者としてこれからも成長を続け、できることを増やしていくことです。
定型業務であれば、経験を積むことで仕事に慣れてきますが、今の仕事では常に新しい課題が発生します。それに対して、どのようなやり方で対応するか考えなければいけません。データを回収したり、時には思考を変えたりする必要もあります。これらについて一つずつ真摯に向き合うことが、自分のキャリアになっていくと考えています。

大切なのは与えられた環境で
全力を発揮すること

会社は、「やりたいこと」だけができる場所ではありませんが、将来の自分をつくるのは、与えられた仕事に最大限の力で取り組むことだと思います。

就職活動中で、やりたいことがまだ漠然としている人もいるかもしれませんが、私は迷っても良いと思います。やってみないとわからないことはたくさんありますし、やってみることで学びも得られるので、少しでも興味があればやってみたら良いと考えているからです。

エウレカでは、いろいろなことに挑戦するチャンス、きっかけが貰えます。

私は、内部異動に応募した時点でやりたい職種がはっきりとしていたわけではありませんが、与えられた環境でやるべきことに全力で取り組んだ結果、責任ある仕事も任せてもらえるようになったのだと思っています。